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RAN下書き 倭寇

葉巻のけむり  〜高田直樹ブログ〜

おりにふれ感じた想いを書き綴ることにしました

投稿日時: 2013/04/22


 倭寇について納得できない感じが残り、調べることにしました。気になりだすと放っておけないのが、ぼくの悪い癖です。
 結論から言って、倭寇というのは、コリアやチャイナでの呼び名であって、実態は交易活動であったということです。
 最近では、是正されて来たのかもしれませんが、10年ほど前の中学の教科書などはひどかったようです。倭寇の活動範囲を「侵略地域」と記載していたそうです。
 チャイナには、もともと貿易という概念はなかった。この国の皇帝は世界の統治者と思っていましたから、外国という認識はなくしたがって外国との貿易など思案の外でした。
 コリアやベトナムから貢ぎ物が届けられると、それに対して皇帝陛下が何倍もの褒美を遣わされる。という感じのいわゆる朝貢貿易だけが公認されていました。
 明の時代には、太祖・洪武帝は海禁令というものを出しました。「片板も海を下るを許さず」と、人間はもちろん板きれも海に出てはならないというもの。海辺の人間は内地に移住させ、そこに軍隊を駐屯させました。
 そして、朝貢も厳しく取り締まり、例えば日本の場合ですと、10年に1度で船は2隻と決めました。これは、日本もチャイナも大迷惑だったのですが、足利義満に取っては結構なことで、10年に1度だけだったとはいえ、国書持参が必要でしたから、彼だけが貿易を独占できた訳です。
 
 この明の禁止政策をかいくぐって密貿易を行ったのが倭寇とよばれた貿易衆でした。こうした非合法の交易によって利益を得たのは倭寇だけではありません。チャイナもコリアの人たちも利益を得たのです。交易とはそうしたものです。それも並大抵の利益ではなかった。
 当時の明と日本とでは、銀の価値に格差がありました。日本では、銀はあまり価値がありませんでした。銀銭より銅銭が通用していました。銅銭250文で銀1両と交換できました。ところが明では、銀の方が重用され銀1両で銅銭750文の価値がありました。こんなうまい商売はない。倭寇は明に銀を持って行きました。
 そこで、銀1両500文で売りますといえば、それは安いと直ぐに買い手がつく。そして250文の儲けになります。運んで行っただけで、お金は倍になりました。相手方も同じように250文のもうけですから大喜びです。

 交易の利益は、これだけにとどまりませんでした。銀を売って儲けたお金で、チャイナの特産品を買って持ち帰って売るとさらに儲かります。当時の史料によれば、寧波で銅銭10貫文で生糸10斤が買えました。これを日本で売ると、銅銭50貫文になりました。5倍です。
 ということは、日本から銀を持って行けば、それは為替差益プラス貿易利益で10倍になるということです。とんでもない利益が得られた訳です。

 貿易船が集まる港は決まっていました。明の朝廷は密貿易を見過ごす訳にはゆきません。その地方の官僚や役人に取り締まりを命じます。しかしその地方の役人には、取り締まれるだけの武力も実力もありません。
 取引上のもめ事が起きても取り締まるだけの力もない。おまけに倭寇もチャイナの方もどっちも武装しています。ややこしくなったら海に逃げてしまいます。どうしようもない訳です。
 役人たちは困り果てました。そこで、言い訳の報告書を作ったのです。賄賂をもらったときも同じです。そこで彼らはでっち上げたものが「寇盗」という言葉だったという訳です。「日本人が勝手にやって来て、明から勝手に物品を奪い取っているけれど、素早く海に逃れるので捕まえられなかった」と報告します。
 こうした報告文書が、『明史』にはゴマンと載っていますが、いつ、どこで、何人の日本人が、どれだけを奪ったかなどについては、なんにも書いてないのです。それはでっち上げだから、そうなります。
 そうした記録の中に、面白い記録があります。「日本人は、せっかく商売に来ても一ヶ月もするとさっさと故国に帰ってしまう」。いかにももっといて欲しいというニュアンスです。きっと日本人は信頼されていたと考えられます。

 要するに、倭寇というのは、私貿易の業者のことであって、乱暴狼藉ものでも侵略者でもなかったということです。太祖・洪武帝の海禁令の結果、貿易商が犯罪者呼ばわりされたということだった。それが証拠に、明朝が海禁政策を廃止して廈門を解放して貿易港とした途端に、倭寇の記録はぱったりと途絶えたのです。
 倭寇の人々は、南方に進出して行った呂宗(ルソン)助左衛門や山田長政と同列に考えるべき人々であった。
 海の上では自分を守る為には武装するしかなかった。海賊はまた貿易商でもありました。これは洋の東西を問わぬ事実です。
 例えば、イギリスのキャプテン・ドレークは、スペインの無敵艦隊を破った英雄ですが、彼の場合、完全な海賊でした。スペインの貿易船を次々と襲って略奪を繰り返していた訳ですから、いってみれば、「倭寇」ならぬ「英寇」でした。
 そこで、イギリスの歴史書はドレークを暴力的な盗賊としているでしょうか。大英帝国の歴史的立役者となっています。教科書でもそう教えている筈です。

 倭寇の場合、キャプテン・ドレークと比べたら、遥かに平和的な貿易業者であった。倭寇の活躍は日本人の海外雄飛の物語であり、日本商社の活躍の先駆けであったというのが、ぼくが得た結論です。

RAN下書き 村山談話

村山内閣総理大臣談話

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)

平成7年8月15日

 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。
 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。
 平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。
 いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
 敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
 「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。



村山総理大臣談話 / 平成7年 / 目次

RAN下書き

日本が好きなだけなんだよより転載

2011.05.30 Mon 00:00


東條英機の遺書
自虐史観からの脱却

                                   
東條英機の遺書全文

東條英機は日本の対米英開戦時の内閣総理大臣。現役軍人のまま第40代内閣総理大臣に就任した(在任期間は昭和16年(1941年)10月18日 - 同19年(1944年)7月18日)敗戦後に連合国によって行われた東京裁判にて「A級戦犯」として起訴され、1948年11月12日に絞首刑の判決が言い渡され、1948年12月23日、巣鴨拘置所で死刑執行された。享年65。

参考サイト
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-20.html

遺 書

開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。今回の刑死は個人的には慰 (なぐさ) められておるが、国内的の自らの責任は死を以 (もっ) て贖 (あがな) えるものではない。しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。ただ力の前に屈服した。自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。ただこれにつき同僚に責任を及ぼしたこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。

天皇陛下に対し、又国民に対しても申し訳ないことで深く謝罪する。元来日本の軍隊は、陛下の仁慈 (じんじ) の御志 (おんこころざし) に依 (よ) り行動すべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。 此度 (このたび) の戦争に従事してたおれた人及び此等 (これら) の人々の遺家族に対しては、実に相済まぬと思って居る。心から陳謝する。

今回の裁判の是非に関しては、もとより歴史の批判を待つ。もしこれが永久平和のためということであったら、も少し大きな態度で事に臨 (のぞ) まなければならないのではないか。此の裁判は結局は政治的裁判で終わった。勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。

天皇陛下の御地位 (おんちい) は動かすべからざるものである。天皇存在の形式については敢えて言わぬ。存在そのものが絶対必要なのである。それは私だけではなく多くの者は同感と思う。空気や地面の如 (ごと) く大きな恩 (めぐみ) は忘れられぬものである。

東亜の諸民族は今回のことを忘れて、将来相 (あい) 協力すべきものである。東亜民族も亦 (また) 他の民族と同様に天地に生きる権利を有 (も) つべきものであって、その有色たるを寧 (むし) ろ神の恵みとして居る。印度 (インド) の判事には尊敬の念を禁じ得ない。これを以 (もっ) て東亜諸民族の誇りと感じた。今回の戦争に因 (よ) りて東亜民族の生存の権利が了解せられ始めたのであったら幸いである。列国も排他的の感情を忘れて共栄の心持ちを以て進むべきである。

現在日本の事実上の統治者である米国人に対して一言するが、どうか日本人の米人に対する心持ちを離れしめざるよう願いたい。又日本人が赤化しないように頼む。大東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにされねばならぬ。実は東亜の他民族の協力を得ることが出来なかったことが、今回の敗戦の原因であったと考えている。

今後日本は米国の保護の下に生きて行くであろうが、極東の大勢 (たいせい) がどうあろうが、終戦後、僅か三年にして、亜細亜大陸赤化の形勢は斯 (か) くの如くである。今後の事を考えれば、実に憂慮にたえぬ。もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上もないではないか。

今、日本は米国より食料の供給その他の援助につき感謝している。しかし、一般人がもしも自己に直接なる生活の困難やインフレや食料の不足などが、米軍が日本に在るが為 (ため) なりというような感想をもつようになったならば、それは危険である。依 (よ) って米軍が日本人の心を失わぬよう希望する。

今次戦争の指導者たる米英側の指導者は大きな失敗を犯した。第一に日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。 第二には満州を赤化の根拠地たらしめた。第三は朝鮮を二分して東亜紛争の因 (いん) たらしめた。米英の指導者は之 (これ) を救済する責任を負うて居る。従ってトルーマン大統領が再選せられたことはこの点に関し有り難いと思う。

日本は米軍の指導に基づき武力を全面的に抛棄 (ほうき) した。これは賢明であったと思う。しかし世界国家が全面的に武装を排除するならばよい。然 (しか) らざれば、盗人が跋扈 (ばっこ) する形となる。(泥棒がまだ居るのに警察をやめるようなものである)

私は戦争を根絶するためには慾心 (よくしん) を人間から取り去らねばと思う。現に世界各国、何 (いず) れも自国の存在や自衛権の確保を主として居る(これはお互い慾心を抛棄 (ほうき) しておらぬ証拠である)。国家から慾心を除くということは不可能のことである。されば世界より今後も戦争を無くするということは不可能である。これでは結局は人類の自滅に陥るのであるかも判らぬが、事実は此 (こ) の通りである。それ故 (ゆえ) 、第三次世界大戦は避けることが出来ない。

第三次世界大戦に於 (お) いて主 (おも) なる立場にたつものは米国およびソ連である。第二次世界大戦に於いて日本と独乙 (ドイツ) というものが取り去られてしまった。それが為 (ため) 、米国とソ連というものが、直接に接触することとなった。米ソ二国の思想上の根本的相違は止むを得ぬ。この見地から見ても、第三次世界大戦は避けることは出来ぬ。

第三次世界大戦に於いては極東、即ち日本と支那、朝鮮が戦場となる。此 (こ) の時に当たって米国は武力なき日本を守る策を立てねばならぬ。これは当然米国の責任である。日本を属領と考えるのであれば、また何をか言わんや。そうでなしとすれば、米国は何等 (なんら) かの考えがなければならぬ。米国は日本八千万国民の生きて行ける道を考えてくれなければならない。凡 (およ) そ生物として自ら生きる生命は神の恵である。産児制限の如 (ごと) きは神意に反するもので行うべきでない。

なお言いたき事は、公、教職追放や戦犯容疑者の逮捕の件である。今は既に戦後三年を経過して居るのではないか。従ってこれは速 (すみ) やかに止めてほしい。日本国民が正業に安心して就くよう、米国は寛容の気持ちをもってやってもらいたい。

我々の処刑をもって一段落として、戦死傷者、戦災死者の霊は遺族の申し出あらば、これを靖国神社に合祀せられたし。出征地に在る戦死者の墓には保護を与えられたし。戦犯者の家族には保護をあたえられたし。

青少年男女の教育は注意を要する。将来大事な事である。近事 (きんじ) 、いかがわしき風潮あるは、占領軍の影響から来ているものが少 (すくな) くない。この点については、我が国の古来の美風を保つことが大切である。

今回の処刑を機として、敵、味方、中立国の国民罹災者 (りさいしゃ) の一大追悼慰霊祭を行われたし。世界平和の精神的礎石としたいのである。勿論、日本軍人の一部に間違いを犯した者はあろう。此等 (これら) については衷心 (ちゅうしん) 謝罪する。然 (しか) しこれと同時に無差別爆撃や原子爆弾の投下による悲惨な結果については、米軍側も大いに同情し憐憫 (れんびん)して悔悟 (かいご) あるべきである。

最後に、軍事的問題について一言する。我が国従来の統帥権独立の思想は確 (たしか) に間違っている。あれでは陸海軍一本の行動は採れない。兵役制については、徴兵制によるか、傭雇 (ようこ) 兵制によるかは考えなければならない。我が国民性に鑑みて再建軍隊の際に考慮すべし。再建軍隊の教育は精神主義を採らねばならぬ。忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任観念のないことは淋しさを感じた。この点については、大いに米軍に学ぶべきである。

学校教育は従前の質実剛健 (しつじつごうけん) のみでは足らぬ。人として完成を図る教育が大切だ。言いかえれば、宗教教育である。欧米の風俗を知らす事も必要である。俘虜 (ふりょ) のことについては研究して、国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある。

辞 世

我ゆくもまたこの土地にかへり来ん
国に報ゆることの足らねば

さらばなり苔の下にてわれ待たん
大和島根に花薫るとき



(コメント)
大東亜戦争とは、白人による世界征服の阻止、有色人種解放のために日本が戦い、負けざるを得なかった戦いだと自分は考えている。開戦した直接的な理由は自衛戦争のためだが、ABCD包囲網で石油などの重要資源の輸入を白人に止められ、戦わざるを得なかったわけである。資源に乏しい日本が、近代国家の血液である石油を止められれば失血死する以外に道はない。失血死するくらいならたとえ少ない勝機であっても戦おうというのが開戦時の日本人の考え方であり、ハワイ諸島のように戦わずにアメリカに併合されるくらいなら、負けるのを覚悟で戦った方がまだマシだったのである。

大東亜戦争の世界史的な意義は非常に重大で、あのタイミングで大東亜戦争が起こらなければ、現在のような国際社会の実現は不可能だったように思われる。大東亜戦争が起こらずに核兵器の開発が成功し、世界各地に植民地を持つ欧米の列強国が核兵器で武装していれば、永遠にアジア・アフリカの植民地が解放されることはなかっただろうと思われるからである。大東亜戦争を戦わないことで日本一国は生き延びられたかもしれないが、日本がもし戦わなければ、アジア・アフリカ諸民族は核兵器の力を背景に半神半人と化した白人に半永久的に支配される悪夢のような世界が展開されていた可能性は非常に強い。

大東亜戦争が無ければ、植民地の独立勢力に対して原爆が使用された可能性も考えられ、そんな蛮行を許せば、誰も白人の支配に対抗しようなどとは思わなくなるだろう。いわば植民地が解放可能なギリギリのタイミングで大東亜戦争が起こり、日本は有色人種の未来を背負って戦い、白人の業を背負って敗れたのである。

日本の戦争責任をやかましく唱える反日左翼勢力は国内にたくさん存在するが、もし日本が戦わなかったならば、という状況を考える人間は一人もいない。彼らは単に戦勝国の価値観を代弁しているに過ぎず、戦勝国や敗戦利得者である朝鮮人の手先以上の存在ではないからである。その最たるものが日本のマスコミであり、マスコミの世論操作や洗脳によって、日本人は正しい歴史観や大和魂を失い、現在の堕落した日本人が生まれたのはご承知の通りである。

東條英機の残した遺書を読むと、決して彼がヒトラーのような独裁者や狂った軍国主義者などではなく、非常に識見や教養が高い、道徳的にも極めてまともな日本人だったということが良く理解出来る。そのまともな人間を持ってしても「開戦やむなし」という考えに至らしめたのが当時の日本を取り囲む状況であり、世界情勢だったのである。小学生の頃、わけも分からず東京裁判の映画を見せられた記憶があるが、何だか一方的な内容だった印象がある。現在のように日本がアメリカや中国、韓国の属国のような立場ならば、東條英機の扱いが変わることはないかもしれないが、せめて彼が靖国神社に祀られていることを良しとするしかないようである。

国内的な責任を痛感し、戦勝国による処刑をむしろ積極的に受け入れる東條の心情は胸を打つが、彼が無罪を主張した理由が国際法的な日本の立場を考えてのものであり、決して自分の命惜しさに主張したものではないことを 多くの日本人に知ってもらいたいものである。少なくとも同じ日本人が日本人に対し、日本の戦争責任という戦勝国の価値観を主張するべきではないと思うが、朝日新聞のように道徳的に破綻した存在になりたくなければ、日本人は先人の魂に対して襟を正す必要があるように思える。東京裁判で戦犯と呼ばれた人達は戦勝国側が一方的に非合法的に裁いたのであって、日本人が裁いて処刑したわけではない。そのことは常に忘れないようにしたいものである。

RAN 下書き

反日勢力を斬る
削除された校長の神話記事に共感続々


やや旧聞に属するが、愛知県の市立中学の校長が日本建国と神話を生徒向けに学校のホームページに掲載したところ市の教育委員会から「神話を史実と誤解される」と注意され日教組も抗議したため自発的に記事を削除した。
しかし、その内容を知った人達から「感動した」「校長は間違っていない」という声が多数寄せられているという。

 御年輩の諸兄には周知の「仁徳天皇とかまどの煙」の神話であるが、昔から皇室と国民が一体であった姿を描いている。
神話を教育から追放したのは日本再生を阻もうとしたGHQである。
渡部昇一氏をはじめ保守派の論客は子供の教育に神話を取り入れる事を推奨しているが大賛成である。

 なお余談だが、仁徳天皇の神話に鑑み、安倍首相も消費税増税を更に延期して欲しいものである。

産経新聞(2015/2/22)
神話や建国記述「間違ってない」「感動した」 一宮市教委の注意で削除の中学校長ブログに激励

≪愛知・一宮市立中学校長のブログ全文≫

 2月11日は建国記念日です。そこで、今日は日本のルーツ、日本の起源について、お話をしたいと思います。日本の建国は、今から2675年前の紀元前660年2月11日、初代、神武天皇が即位した日が始まりです。世界一広いお墓、大仙古墳で有名な、16代仁徳天皇が、ある日高台に登って遠くをご覧になられました。すると人々の家からは、食事の準備のために煮炊きする煙が少しも上がっていないことに気付いたのです。

 仁徳天皇は「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。都がこうだから、地方はなおひどいことであろう」と仰せられ、三年間、税を免除されました。

 税を免除したために朝廷の収入はなくなり、宮殿は大いに荒れました。天皇は衣を新調されず、茅葦屋根が破れ、雨漏りがして、星の光が屋根の隙間から見えるという有様でした。
三年がたって、仁徳天皇が同じ高台に出られて、遠くをご覧になると今度は、人々の家々から煮炊きする煙が盛んに立つのをご覧になり、その時、仁徳天皇がこのように言われたということです。

 「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」

 そして、一緒におられた皇后に「私は豊かになった。喜ばしいことだ」とおっしゃったということです。

 皇后はそれを聞いて「陛下は変なことをおっしゃいますね。衣服には穴があき、屋根が破れているのに、どうして豊かになったといえるのですか」

 すると「国とは民が根本である。その民が豊かでいるのだから、私も豊かということだ」と言われ、天皇は引き続き、さらに三年間、税をとることをお許しにならず、六年が経過して、やっと税を課して、宮殿の修理をお許しになりました。すると人々は命令もされていないのに、進んで宮殿の修理をはじめ、またたくまに立派な宮殿ができあがったといいます。

 この話は神話であり、作り話であるという説もあります。しかし、こうした神話こそが、その国の国柄を示しているとも言えるのです。
こうした天皇と国民の関係性は、何も仁徳天皇に限ったことではありません。敗戦直後の1945年9月27日、124代昭和天皇はマッカーサーと会見をしました。そして、その会見で昭和天皇はこのようにマッカーサーに話したのです。

 「今回の戦争の責任はすべて自分にあるのであるから、東郷や重光らを罰せず、私を罰してほしい。ただし、このままでは罪のない国民に多数の餓死者が出る恐れがあるから、是非食糧援助をお願いしたい。ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持参したので、その費用の一部に充ててほしい」と述べたのでした。

 それまで、天皇陛下が、多くの国王のように、命乞いに来たのだろうと考えていたマッカーサー元帥は、この言葉を聞いて、やおら立ち上がり、陛下の前に進み、抱きつかんばかりにして陛下の手を握り、「私は初めて神のごとき帝王を見た」と述べて、陛下のお帰りの際は、マッカーサー自らが出口まで見送りの礼を取ったのです。

 このように、初代、神武天皇以来2675年に渡り、我が国は日本型の民主主義が穏やかに定着した世界で類を見ない国家です。

 日本は先の太平洋戦争で、建国以来初めて負けました。しかし、だからといってアメリカから初めて民主主義を与えられたわけではありません。また、革命で日本人同士が殺しあって民主主義をつくったわけでもありません。
古代の昔から、日本という国は、天皇陛下と民が心を一つにして暮らしてきた穏やかな民主主義精神に富んだ国家であったのです。

 私たちは日本や日本人のことを決して卑下する必要はありません。皆さんは、世界一長い歴史とすばらしい伝統を持つこの国に誇りを持ち、世界や世界の人々に貢献できるよう、一生懸命勉強に励んで欲しいと思います。(原文のまま)

この素晴らしいブログ記事の何処がいけないのかさつぱり分からない。

RAN 下書き


【詳報】"日本国の誇りを取り戻す"〜「朝日新聞を糺す国民会議」の水島総氏・加瀬英明氏が会見 1/2

23日、「朝日新聞を糺す国民会議」の加瀬英明氏、水島総(みずしま・さとる)氏が会見を行った。

同会は、いわゆる従軍慰安婦問題に関する一連の朝日新聞の報道について、「日本国及び日本国民の国際的評価を著しく低下させた」と主張、先月26日、東京地裁に「朝日新聞に対して集団訴訟を提起した。訴訟の原告は8,749名の「朝日新聞社の虚報による名誉と信用を毀損された日本国民」とし、損害賠償、謝罪広告の掲載を求めている。

同会にはすぎやまこういち氏、田母神俊雄氏、中西輝政氏、西尾幹二氏、西村幸祐氏、藤岡信勝氏、八木秀次氏、渡部昇一氏らが代表呼びかけ人に名を連ねており、「朝日新聞を糺す国会議員の会」「朝日新聞を糺す地方議員の会」には、次世代の党所属の議員を中心に、多くの政治家が参加している。

会見では、加瀬氏と水島氏が外国メディアに日本の歴史を学び、正しい情報を発信するよう求めたことに対し、記者から反論の声が上がる一幕も見られた。

加瀬氏:みなさんこんにちは。

きょうの会見のアナウンスメントについては、不満があります。"Mainstream historians consider the issue of comfort women--women forced into servitude in Japanese military brothels in the 1930s and 1940s--established historical fact"と書いてありますけれども、私はアメリカの新聞、今までニューヨーク・タイムズとか、ウォール・ストリート・ジャーナルなどに書いたこともありますが、いつも"historian"と書かれます。私は自分がメインストリームだと思っていますから、この文章は大きな間違いだと思います。

また、私の紹介文に"chairman of the Society for the Dissemination of Historical Fact, which supports a revisionist view"と書いてあります。皆さん日本の戦後の歴史はご存知だと思いますけれども、日本がアメリカによって占領されて今日に至るまで、むしろ"rivisionist history"が押し付けられているんです。ですから私は決して自分を修正主義者だとは思っておりません。

いま朝日に対する集団訴訟が2万3千人を超えておりますけれども、これはジャーナリズムに対する集団訴訟では歴史で一番大きいものだと考えております。きょうのことを大きく報道していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


水島総氏の冒頭発言

水島氏:ご紹介いただきました水島です。

この集団訴訟について、まずお話したいと思います。いま加瀬先生から、2万3千人が原告に加わったというお話がありましたが、他にもあと2つ、2,000人が原告となって朝日新聞を訴えた裁判があります。それから400人くらいの人たちが訴えた裁判もございます。まず、この3つ、多くのひとたちが朝日新聞に対する裁判を起こしたということです。

そして私たちの裁判は、23名の弁護団が中心となって進められております。学者、ジャーナリスト、様々な文化人など、120名以上のみなさんが「代表呼びかけ人」というかたちで代表団に加わっております。

この2万3千人の原告団はいわゆるよく言われるような“right wing=右翼”ではなく、ごく普通の日本国民であり、市民です。かくいう私も、別に右翼でもありませんし、いわゆる歴史修正主義者でもありません。コンサバティブな人間かと言われれば、それは肯定します。

今回の朝日新聞の訴訟は、歴史修正主義といったイデオロギーや理念で語ってもらいたくないと思っています。私たちが求めているのは歴史の真実です。

いわゆる従軍慰安婦問題で問題なのは、戦場に慰安婦・売春婦がいるというのはいまもそうですが、当時、朝鮮人の女性たちが強制的に慰安婦にさせられたか、これが問題だったと思います。

朝日新聞は32年間にわたって、吉田清治という嘘をつく人、"詐欺師"と私たちは言っておりますけれども、この人の証言をジャーナリズムとして検証しないまま報道してきました。 その"強制"というのは、朝鮮人の家庭に日本の兵隊が乱入して、そして嫌がる女性を引っ張ってトラックに乗せ、連れ去ったという、とんでもない噓でした。吉田清治はこれが済州島で行われたと証言しましたけれども、韓国の人たちによっても全面否定さています。

事実を言えば、朝鮮人の女衒によってお父さんお母さんにお金が払われ、娘さんには「接待をするだけだよ」と言われて連れて行かれたというのが現実でした。そういった子が、慰安婦というか、売春婦になっていったわけです。

そういう意味で言いますと、例えば最近まで…2004年だったと記憶していますが、韓国には「キーセン」という、国営の売春組織がありました。これがまさに"comfort women"と呼ばれる人たちです。

これは韓国政府も認めておりますけれども、女性のうち、売春婦の比率が最も高いのが韓国であります。世界には20万人、一説には30万人の韓国人売春婦がいると言われており、日本でも5万人の韓国人売春婦が働いているとされています。これは韓国政府が認めた数字です。

私たちの裁判に話を戻しますが、私たちは歴史を修正するのではなく、歴史の正しい事実を世界中にアピールしたいと思っているし、朝日新聞はそれとはまったく逆に、日本国民を辱める噓報道をしたということです。これを私たちは国民として許すことはできません。同時に、今、何も言うことができない先祖の皆さんに代わっても、この朝日新聞の噓報道を世界にアピールしなければいけない。

読者に謝罪するだけでなく、世界中の新聞・テレビに、「私たちは噓をつきました、噓報道をしました」と謝罪・訂正させなければならない。これが今回の裁判のメインの目的であります。

このあと、裁判をすると同時に、100万人規模の「朝日新聞を糾す署名運動」を全国的に展開していく予定です。

加瀬氏:今、水島社長が、吉田という人が若い娘たちを暴力で拉致して、売春婦にしたと。それを朝日新聞が大きな記事としてきたと言われましたけれども、実はこの吉田証言がまったく正しくなかったということを、朝日新聞は社長の記者会見で認めています。それを受けて、我々が訴訟を起こしたということです。

外国の記者の皆さんは、朝日新聞と同じような、イデオロギー色に満ちた報道しかしない »

BLOGOS編集部


【詳報】"日本国の誇りを取り戻す"〜「朝日新聞を糺す国民会議」の水島総氏・加瀬英明氏が会見 2/2

ー日本はいまだに中国、韓国、ロシアなどとの領土問題を抱えています。領土問題ではイタリアも苦労したので、大変だとは思うが、問題が解決していないのは誰のせいだと思いますか。日本政府の問題なのでしょうか。(イタリアの記者)

水島氏:尖閣諸島の問題がございます。これははっきりしているんですけれども、中国政府の、日本で言えば国土地理院に当たる役所が1969年時点ではっきり日本領と明記しています

今、地図上でそれを抹殺しようとしていますけれども、国連の調査で、あそこに地下資源があるとわかった直後から中国は「我が国の領土だ」と主張し不当なことを始めております。だから日本政府としては、竹島も尖閣諸島も、国際司法裁判所に提訴したい、応じてくれればいくらでも立ち上がると言ってますけれども、中国政府も韓国政府も応じようとしていない状態でありまして、外交努力が不足していたかもわかりませんけれども、不当な領土侵略が行われようとしている。

北方領土も、敗戦後侵入してきたソ連軍が占領したということであります。もともと北方四島は北海道に属していましたが、不当な侵略行為によって奪われているということです。外交的なものというよりも、敗戦の無力化した状態で侵略されたのだと考えるべきだと思います。(「今日のテーマと何の関係があるんですか?今の質問は。」との声が飛ぶ。)

ーみなさんのお考えですと、基本的に国際社会において日本のイメージを悪くしているのは、朝日新聞の歴史を誤認させるような報道だったという話ですが、私の印象では、朝日新聞が出す報道は、国際社会はかなりポジティブに受け入れられている気がします。逆に皆さんが発するようなメッセージは、どちらかというえばネガティブに受け取られていると思います。(会場から笑い声が起こる。)

朝日新聞の報道が日本のイメージを毀損しているということあれば、なぜ、国際社会は皆さまのメッセージの方が悲観的に受け止められていると思うのでしょうか。

加瀬氏:ここで「国際社会」とか、そういった抽象的な言葉をお使いなっていただきたくないと思います。

これは、ここに来ておられるアメリカやヨーロッパの記者の方も、日本についてまったく無知で不勉強なんです。それが一番大きな原因だと思います。私たちの責任ではありません。

水島氏:基本的に、朝日新聞はGHQが敗戦から9日目に発禁処分をして、そこからほとんど占領軍司令部の意図のもとに動き出したものが現在まで続いていると私たちは見ております。

極端に聞こえるかも知れませんが、日本人というのは残虐で、野蛮で、そして武器を持たせれば何をするかわからない、女性に対しては強制連行をして、性奴隷にしてしまう。こういった形の報道を朝日新聞はしてきました。

皆さん日本に住んでおわかりだと思いますが、日本人は残酷でも野蛮でもない、あるいは女性を不当に扱っているわけでもない、むしろ日本の女性は大変強い女性である。(会場から笑いが起こる。)男の方がある意味で女性の言う事を聞いている、もちろん職場では、働きに出ている女性は少ないかもしれないが、実際の家庭をコントロールしているのはむしろ奥様であると。そういったある種の独特の文化を持っている国であります。皆さんが見ていて、日本人がどんな人たちかというのは本当はお分かりになると思います。

そういう中で、例えば、日本は広島・長崎で30万人の民間人が大虐殺されました。世界の歴史で初めて、一晩で10万人が東京大空襲という形で殺されました。それも民間人、周りから円を描くように爆弾を落としていく、絶滅を狙ったような、そういったものでした。全国で、二百数十万人が無差別爆撃によって殺されました。

その中でも日本人は、アメリカとは仲良くしております。アメリカ人を攻めたり、憎んだりしておりません。それが日本人の国民性です。

そしてロシアに対しては、60万という人たちがシベリアに強制連行されて、少なく見積もっても6万人、もっと実際は多いと思います、寒さと飢えの中、強制労働で殺されました。それに対しても賠償を要求したりとか、そういうことはありません。日本人は大変寛容で、虐殺や、あるいは無闇な殺生を嫌う国民です。

その現実を全く無視して、日本人が大変危険な存在である、もっと言えば、安倍総理を「revisionist(歴史修正主義者)」、あるいは「right wing(右翼)」で危ないと非難しているのが、残念ながらハッキリ言いますが日本にいる記者の皆さんだと思います。非常に私たち残念だし、怒りすら覚える。本当のことを伝えていただきたい。日本の本当の真実を伝えるのが皆さんの本当の責任であり、義務であると思いますが、残念ながら東京にいる記者の皆さんは、朝日新聞と同じような、イデオロギー色に満ちた報道しかしない。私は大変悲しんでいます。

私は映画監督でもありまして、「南京の真実」という、南京大虐殺はフィクションであるという作品も発表しています。これは英語版もございますので、みなさんにもご覧頂きたいと思いますけれども、日本の歴史の中で、ひとつの都市や多数の者を大虐殺する、何万人も何十万人も殺すような、ローマのカルタゴのような事例はありません。

戦争の中でお互い殺し合いはあっても、住民を虐殺したり、街全部を虐殺するような伝統も文化もありません。今日は時間がないので細かいことはお話できませんが、南京大虐殺は完全に中国のプロパガンダですし、東京裁判で持ち出されたことで、日本人には街中全体を殺すような虐殺の習慣はないということ。これは申し上げておきたいと思います。

加瀬氏:日本は歴史を通じてslave=奴隷、slavery=奴隷制度がまったく存在しなかった文化です。とくにアメリカのような、19世紀後半まで奴隷制があった国から、"sex slave"と言われたくないと思います。それに日本には宗教抗争、たとえばカトリック対プロテスタントが殺しあったような対立や抗争も存在しませんでした。

多くの外国のジャーナリストの方々がまったく無知でいい加減なことを触れ回っているから、日本の評判が悪くなっている面が大変大きいと思っていて。ぜひ日本について勉強いただきたいと思います。(会場では、拍手をする人も。)

―(加瀬氏の発言を受け、司会)一言言いたいのですが、3.11の後の報道を見ると、実は日本に対して素晴らしいイメージを持っているのではないかと思います。やはり日本の社会や文化について、素晴らしいものがあるとする報道もあったと思います。

ー先生方のご高説は承りました。今回は損害賠償訴訟の話ですので、それについて質問をさせていただきます。訴状を見ると、朝日の一連の報道が日本国、日本国民の評価の著しく低下させたとありますが、裁判ではそれを立証しなければならないと思いますが、どのような形で立証しようとしているのでしょうか。

今回、裁判所の決定を仰ぐことの目的がなんなのか。言論ではいくらでも反論されていますし、朝日もすでに誤りを認めています。裁判所に、「あなた達が正しいよ」と言ってもらうことの意味は何でしょうか。

水島氏:裁判の中で、事実関係を明らかにしたい。そして私たちが主張する事実と、朝日新聞が行ってきた報道とその事実。そして、訂正と謝罪はしましたが、私たちはこれは極めて不十分というか、誤魔化しだと考えております。これを公の場、司法の場において、つまり日本人がひどいことやりましたよ。そして性奴隷にしたかのような報道が32年間続いてきたということですから、まず、裁判の場で事実関係を明らかにさせる。

それが国際的な誤解を生んできたわけですから。裁判で本当の事実を明らかにするのがまず目的です。そうすれば国際的な評価が変わっていくだろうと、まず考えているわけです。

裁判に出すかどうかはわかりませんが、一つだけ例を上げておきます。朝日新聞は、吉田清治の証言をもとに、済州島の連行だけではなく、サハリン、樺太に朝鮮人を強制労働の連行したという報道もしております。朝日新聞は訂正謝罪しておりません。極めてメディアとしても不誠実で、これもまた謝罪しなければいけなくなると思いますが、そうした事実関係を法廷の中でも明らかにしていく。

お金は、一応傷つけられたとして一人あたり1万円と言っておりますが、お金の問題ではなく、心の問題、名誉と誇り問題。日本国そのものの誇りを取り戻す、そして、国際的に「ああ、そうではなかったんだ」と。海外では有名な朝日新聞がプロパガンダ新聞だったということを証明していきたいということであります。

加瀬氏:私が集団訴訟の一員となった理由を申し上げますと朝日新聞はこれまでも有害な報道をたくさん行ってきました。

二つだけ述べますと、金日成の時代に、朝鮮民主主義人民共和国は労働者の天国だと毎日書いて、そのために10万人以上の在日朝鮮人が7,000人以上の日本人妻を連れて北朝鮮という地獄に帰って。そして戻ってくることができないでいます。

それから毛沢東の文化大革命のときに、中国が素晴らしい国であるということを毎日書いた。

今回の慰安婦の問題もそうですが、集団訴訟を行うことで、これから朝日新聞はこういった報道を行うときに注意するだろう、臆病になるだろうと。その一つ教訓を与えるためにも集団訴訟が成功することを願って、一員になっております。

―私自身も外国特派員として35年以上日本におりますので、日本について無知とか、知らないと言われるのを屈辱的に思う。カルタゴみたいなことは歴史に無かったというが、戦国時代においても似たようなことはあったんではないかと強く思う。(拍手や、制止する司会の声が飛び交う。)(イタリアの記者)

水島氏:言っておきます。戦国時代には城攻めでの全滅はありますけれど、数から言っても、ヨーロッパや、ネイティブ・アメリカンとか、アボリジニとか、そういう歴史とはまったく違います。数の問題を考えてみてください。戦争の中で、虐殺とかそういうことは戦国時代をまったく理解していない、もっと勉強していただきたいと思います。(さらにイタリア人記者が「彼は質問に答えていない!」など、重ねて質問の声を上げたが、時間切れのために司会に遮られた。)
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